【海の世界】ダイバーだけの景色
数あるマリンスポーツの中でも、
海の世界を知ることができる遊びといえば…【スキューバダイビング】
水中呼吸ができることで、
生物の観察や海の中に広がる景観を独占することが出来る。
唯一無二です!
気が付けばダイビング歴25年、
20代30代のダイビングスタイルとは違い、
40代半ばとなった今、改めて海の世界の【虜】になっております。
こんにちは、恋はするものでなく堕ちるもの…ダイビングスクール レーブ横浜のハナダです🙌
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・【虜】になった海の景色&景観
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個人的なブログ内容となりますが、最後まで見て読んで頂けると幸いです。
よろしくお願いします。
海の世界
海の中でしか味わえない世界をご紹介します。
①根周りに住み着くカラフルな魚たち
水深20mほどの根周りの至る所にあるソフトコーラル(やわらかいサンゴ)
そこを住処にしているハナダイ(オレンジ色)
流れの方に向かって泳ぎ続けているシーンは静止画で伝わりにくいですが、
シャッターを切る前でもハナダのコーフン度はMaxです💨
②魚群
ハナダイほどの群れの数はないものの、
ハナダイほどカラフルではないものの、
海の世界を制圧しているかのような堂々とした泳ぎ方に…痺れる💨
ハナダイを撮ることに夢中になっていると何処からともなく現れた【ヒレナガカンパチの魚群】
③壁のように群れるイサキ
手の平サイズ以上の大きさのイサキ。
これまた数がとても多く、春先からすくすくと育ったイサキが集まったことをイサキウォールといいます。
迫力がヤバい💦
何度も目撃しても飽きることがない景色でもあり、また見たくなるほどの景観。
目の当たりに出来るのは…ダイバーだけ。
ダイバーだけの景色
背中にボンベを担ぎ、
約1時間ほど水中で呼吸が出来る遊びだからこその世界。
もちろん、魚だけを見る遊びだけでなく、
海底に眠る船を探索したり、海底火山の噴火で成り立つ洞窟をくぐり抜けたり、
様々な遊びができる遊びでもあります。
まとめ
ダイビングをした人にしか味わえない海の世界。
水族館でガラス越しにみる生物とは違い、
ただただ水中で呼吸さえしていればという訳でなく、身に付ける道具は多数。
その道具の【操作】は身に付けていくことによって、広く深い海の世界を知ることが出来ます。
車という道具を扱うにしても、【免許】が必要なように、
海という特殊な環境下で安全に潜っていくための【Cカード】が必要になるわけです。
ここレーブ横浜でCカード取得することが出来ますので、
少し興味がある方や、過去に体験ダイビングをしたことがある方など、
これから本番を迎える海の世界の虜になってみませんか。
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