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水中でも美しく📸ばっちりシャッターに写るポイント

 

いつ春来るよ~春が来そうで来ない😢暖かくなったり寒くなったり早く春よ来てよ~と思いながら

未だに暖房に手をかけてしまってます💦いつから暖房は使わなくなるのが普通なんでしょうか?

もう暖房引退された方がおられるのかな??アウターはいつまで?ニットはもう終わり?

分かりやすく教えてよ~って思ってるオスギです👚

 

みなさん宮古島VLOG読んで頂けましたか?📚行きたいな~って思ってくれたら嬉しいです❥❥❥

そこで今回は・・・水中でカメラを取る時、もしくは撮って貰う時の写りが良くなるポイントを改めてお伝えしたいと思います!

 

水中での写真はやっぱり非現実的にはなるのでインスタとかにも載せたくなりますよね!

そして陸上では映えてないから撮り直しor連射なども出来ますが水中では何度も上手く撮れているかなんて確認してる暇はありません📸💦

という事はモデルはカメラを向けられたらいつでもいい顔にポーズをしないと行けないという事です!

 

そこで・・・カメラを取る際のポイントを復習👆📸

 

①マスクの位置

みなさんマスクはしっかり付けてくれているとは思います🥽その位置もめちゃめちゃ大事になってきます!

まずマスクにもベストポディションが・・・!!!

ではどの位置がNGポディションになってくるのでしょうか?

それは・・・マスクが上過ぎる時!

すぎると鼻が引っ張られて🐽鼻に見えてしまいます!

これでは水中写真は映えない📸そして常に🐽鼻を見せつけているようにもなってしまうので振り返って見た時に恥ずかしくなってしまったり🥽する可能性があります!

なので、マスクのポディションは上に上げ過ぎないように注意が必要です!

 

②集合写真を撮る時は息を止める

有名なポイントに行った時や今日のメンバーで集合写真なんて事もファンダイビングに行くとよくありますよね✨

どうしても呼吸をしていると水中ではレギュレーターを吸っているので吐く息と共に泡が出てしまいます💦

集合写真の時は一列で並べる時もありますが人数が多かったらどうしても2列にはなってしまいます😢

一列目の人が普通に呼吸をしていると泡が2列目の人の顔に丁度当たってしまうかもしれないので集合写真などを撮影する際はカメラマンの合図に合わせて何秒かは息を止めてシャッターを切って貰うのがオススメです⚡

こんな感じ👇

せっかく良いポイントで良いメンバーと写真を撮っても台無しになってしまう可能性が📸

カメラマンになる人も分かりやすくハンドシグナルで「3・2・1」など合図をしてあげるのも優しさに❥❥❥

そしてその合図に合わせて息を止めていきましょう🎈

👇バッチリ👌泡が一つもなかったらしっかりと顔が映ります!

 

③砂を巻き上げない

これもとっても大事になるポイント👆砂地のポイントは要注意

写真を撮る際に少し寄ったりしている移動の際に本人は気づかない間にフィンで砂を巻き上げてしまうってことがあります😢

砂を一度巻き上げてしまうとすぐに透視度が戻る事はないので写真が撮れなくなってしまいます💦

そしてダイバーは私達だけではないので後から来られたダイバーの方も濁った水中になってしまうという事も考えられます☢

なので写真の際はもちろん注意が必要にはなってきますが、写真の時以外でも砂地の際は砂を巻き上げないように浮力を取り、フィンワークも練習していく事が大事です✌

 

この3つは写真に写る際&撮る際に大事になってきます!そして意識で誰でも出来るようになる事です🤩

どうせ撮って貰えるなら自分も美しく映りたいし一緒に潜ったメンバーの顔を泡で隠すのもナンセンス!更には砂を巻き上げすぎて撮影が出来ないなんて事もないように・・・

今後写真を撮る&写る機会がある際はちょっと意識して見て下さい📸!

 

以上、今回は水中の📸ポイントの復習でした~!

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