ダイビングでは必ず使うハンドシグナル🙆OK?
天候が良かったり急に寒くなったりと今の季節は何を着るか悩みだす時期👚
逆に言うとこの時期しか着れない服も多かったりと🤗
毎朝こっちの服にしよかなあっちの服にしよかなと悩んでいたら知らない間に時間に追われる毎日を過ごしているオスギです👗
今日はダイビングをする上でダイバーは必ず使いこなさないといけない!
水中で会話する一つのツール!ハンドシグナルのお話をしていこうと思います✨
水中でインストラクターやバディーとコミュニケーションをとる上で水中では喋ったり声を出したりする事が出来ないのでハンドシグナルを使います☚
ハンドシグナルはダイビングの学科講習でもプールでも使いますが絶対海に行くまでに理解してる必要がある~🙆
相手から伝えられたことを理解した上で返答することが大事!それが世にいう水中での会話👄
なので不安な人はここでおさらいしていきましょう!
一番多く使うハンドシグナルはやっぱりOK👌
潜降の準備が出来たり、潜降中の耳抜きなどで特に問題なしだよって教えたり、紹介された生き物の観察などが終わったら「次、行ってもいいで~!」というのを伝えれる!
インストラクターに何かを伝えられて理解が出来たら必ずOKを👌
理解できたうえでOK👌をせ~へんかった時・・・それはシンプルな無視😢
誰でも無視されたらしょげちゃいますよね・・・
インストラクターは分かっているのか?分かっていないのかも分からないので困ってしまいます!
分からなくても全然OKなんで分からなくても合図をしっかり返すってとこがPOINT👆
次に意味が分からなかったら答えられないシリーズ
けど絶対使うハンドシグナル「潜降」
水面で問題がないのを確認取れたら潜降する準備が出来たらお互いに「潜降するで~」という合図で使うハンドシグナル。
どんなポーズなん?ってなると親指立てて1本上に立てて「グー」をそのまんまひっくり返す!!
ユニバに行った事ある人は一度はウォーターワールドでやった事あるポーズかも!?
「Boooooooo~~~~~~」のポーズ
次に大事なハンドシグナル👆「耳抜き」
耳を指さしたら「耳抜きしてください~」という意味
+先ほどの「OK👌」と組み合わせたら「耳抜きおっけ~ですか?」って聞かれているという事です!
耳抜きに問題がなかったらしっかりOKで返していきましょう!
ダイビングをしている時はどのくらい空気が残っているかを聞くときに使うハンドシグナル
インストラクターはダイビングのルートを決める為にもダイバーの残圧が残りどれくらいかっていうのを把握しとかなあかん重要な作業✨
ゲージを指で指すパターン。もしくは、手のひらで指を何本か立てて見せるパターンなど2種類あります!
インストラクターもしくはバディーがこれをしたら自分のゲージを確認して残圧がどのくらいかを聞かれたら答えてください!!
次のハンドシグナルも水中では必ず見ることがある!あの合図!「浮上」
親指で下を指す時は潜降の合図であれば、上に立てる時は上がる合図
そしてこれは「水面に向かって上がっていくで~」という意味合いも含まれています!
という事はダイビングがもうそろそろ終わるよ~っていう合図でもある😢
初めの講習ではこんな感じのハンドシグナルを良く使うことにはなると思います!
インストラクターに合図を出されたら理解をした上で返答をしてください~!
数字のハンドシグナルは・・・
ちなみに数字をハンドシグナルで表す時は両手を重ねて見せずに横に離して伝えるようにしましょう!
それはグローブを水中ではしているので重ねて伝えると相手に見えづらくなってしまいます!😢
なので相手に伝わりやすいようにハンドシグナルを行っていくというのがポイント👆
これをマスターしてやっとダイバー!!!
ちょっと不安が残っている人はここで紹介した以外にもハンドシグナルはあるので教科書なので確認して海の時には余裕で出来る様にしておきましょう!