?スキューバダイビングの『気になる!?Q&A?その2』?
どうも、こんにちは☀ひろしです☺
本日もスタッフの体調管理もばっちり!!
念入りのアルコール消毒と検温。
換気の徹底をしながら元気に営業しております!!
みなさまも体調管理にはお気を付けください?
そんな僕は、天気にも恵まれたGWに4日間ダイビング合宿に行って来ました?
上級メンバーのみんなと『 青春、絆、協奏 』を感じながら最高のGWを過ごすことができました☺✨
関東にきて最高のダイビング仲間ができて幸せです!!!
それではさっそく前回に引き続きダイビングを始める時に、
気になる不安や疑問を、紹介していきたいと思います?
Q . Cカード(ライセンス)がないと潜れないの?
ダイビングのCカード(ライセンス)は、きちんと講習を受けたことの証です。たとえばダイビングを楽しむために海へ行ったとします。海の近くにあるダイビングサービスやリゾートでタンクを貸してもらったり、ダイビングのガイドをお願いする場合、必ずCカードの提示を求められます。持っていないと基本的に潜れないこともあります。Cカードは車でいう免許書のようなもの。ダイビングに出かけるときには忘れずに持参しましょう。
Q . 冬もダイビングできるの??
夏だけのスポーツと思われがちですが、ダイビングは1年中楽しめるスポーツです。特に冬の水温が低い時期の水中の透明度は格別です!!そして、水温に合ったスーツを着用すること年中ダイビングが楽しめます!!
水温がおよそ24度以上の温かい海で潜る場合はウエットスーツ、冬の寒い時期でもそスーツ内に水の入らないドライスーツを着用することで快適にダイビングを楽しむことができます!!
水温がおよそ24度以上の温かい海で潜る場合はウエットスーツ、冬の寒い時期でもそスーツ内に水の入らないドライスーツを着用することで快適にダイビングを楽しむことができます!!
Q . ダイビングって危ないスポーツ??
ダイビングの事故は他のスポーツやレジャーと比べて圧倒的に多いかと言うと、
海上保安庁の水難事故のデータなどを参照すると、むしろ少ないくらいだと言われています。
ただし、ダイビングにおける事故の原因にはエア切れ(タンクの空気がなくなる)やパニックによるものが多く、しっかりと講習を受けて知識と技術を身に付けルールを守っていれば、危険ではありません。それと器材に慣れる事と継続して経験を積む事が大切です!!
海上保安庁の水難事故のデータなどを参照すると、むしろ少ないくらいだと言われています。
ただし、ダイビングにおける事故の原因にはエア切れ(タンクの空気がなくなる)やパニックによるものが多く、しっかりと講習を受けて知識と技術を身に付けルールを守っていれば、危険ではありません。それと器材に慣れる事と継続して経験を積む事が大切です!!
Q . どこでも自由にダイビングをしてもいいの??
どこでもダイビングが出来るわけではありません。初心者がいきなり水深の深い所や難しいポイントに潜るのは危険なので、初級レベルのライセンスでは「水深18mまでの穏やかな海域」など潜れる海やポイントが限られているのです。
また海ならどこでも勝手に潜っていいのではなく、安全性や漁業関係者とのトラブルを避けるためにも、その海を管理している現地のダイビングサービスなどを利用して潜ります。
また海ならどこでも勝手に潜っていいのではなく、安全性や漁業関係者とのトラブルを避けるためにも、その海を管理している現地のダイビングサービスなどを利用して潜ります。
ダイビングはじめてみたいなーーー✨と
思ってる方ももうやってるよーって方も
夏も冬も最高のダイビングLIFEをエンジョイしていきましょうーーー??
お付き合いいただきありがとうございました✨
ひろしでした☺