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レーブ横浜店で人気の上級講習

ダイビングライセンスは大きく分けて

・初級(オーシャンダイバー)

・中級(スポーツダイバー)

・上級(ダイブリーダー)

・プロ(アドバンスダイバー)

・インストラクター

この5つに分かれています。

 

最近、上級ライセンスのダイブリーダーはステップアップしたいダイバーに人気です😃

今回はレーブ横浜店で人気の上級講習をご紹介します。

上級講習を受ける男性の写真

 

上級講習ダイブリーダー

ダイブリーダーとは、ダイビングの中で仲間たちをまとめ、リーダーシップを発揮する役割を果たすスペシャリストです。リーダーシップと救助・処置に関するトレーニングが欠かせません。

 

トレーニングの内容

ダイビングは楽しさとともに潜在的なリスクを伴います。ダイブリーダーとしてのトレーニングでは、これらのリスクを理解し、事故を未然に防ぐためのスキルを身につけます。

仲間を守るためには、予防と対処法の習得が欠かせません。

 

チームの安全をリードする

ダイブリーダーになると、安全なダイビング計画の立案と実行が求められます。

仲間たちが協力し合い、安心して楽しめるような環境づくりが、ダイブリーダーの大切な使命なのです。

 

 

上級講習のメリット

この講習を受けることによって悩まれていた事が解消されます😀

 

不安解消

AED(自動体外除細動器)の使用方法を覚えることができたり、いざという時にあわてず冷静に正しい心肺蘇生の処置が行える知識と技術など、ダイビングを安全に楽しむための知識とスキルが身につきます🚑

救命の講習を受ける男性の写真

 

空気の消耗量を軽減

中性浮力がうまく取れない、呼吸が早いなどで空気の消耗が早い方は、上級講習を受けることで軽減できます✨

ダイビング後に頭痛を起す方や不安に思う方も、ダイビングに慣れることで無くなることがほとんどです。

 

よりダイビングが楽しめる

初級ライセンスは水深18m、中級ライセンスは水深30mまでとライセンスの種類によって潜れる深さは違います。

上記でもお伝えしました空気の消耗の原因としてもう一つ、ダイビングは深く潜ると空気の消耗が早くなります。空気の持ちがいいと長く潜れます。

さらにダイブリーダーはレジャーダイビングでできる上限の水深40mまで潜ることができるので、国内海外問わず、雑誌やTV、SNSなどでみる大体のダイビングスポットに行くことができます。

 

船酔い・波酔いをしなくなる

上級講習には、溺れている人がいた場合を想定して、目を離さずに器材のセッティングが感覚でできるか、溺れている人を陸までつれていけるかなどの訓練も含まれます。

例えば、車に乗っている時に本を読んだりスマホを見て下を向いていると車酔いする方がいます🚗車酔いをしないためには遠くを見るようにするなど回避方法があります。

海での回避方法を取得することで船酔いや波酔いがしにくくなります🚢

 

よくある質問

どんな方が上級講習を受けているのでしょうか。

 

受講する人の年齢は?

年齢は何歳からでも受けていただけます!(下には制限あり)

現在21歳~56歳までの方が受講されてます!

 

女性もできるの?

女性でもできます!

体力に自信がない方も上級を終えて、ダイビングが楽になったという方もいますよ♪

 

お客様の声

20代女性

楽にダイビングができるようになり、空気の減りが遅くなって長い時間潜れるようになったので、行きたい上級のポイントに行けるようになった。

 

30代女性

安全を確保しながら、緊急時の対応までをしっかり学べるので不安なくダイビングを楽しめるようになった。

 

30代男性

ダイビング始めたての慣れていないダイバーの様子をみて手助けしたり、ダイビング仲間とのコミュニケーションが増え、ダイビングがより楽しくなった。

 

まとめ

中級ライセンスの後のステップアップとして上級講習を受ける方は「ダイビングがより楽しくなった」や「ダイビングが楽になった」など、救命以外のことでもメリットを感じている方もいます。

 

レーブ横浜店では、常時上級ライセンス取得を受け付けています💁‍♀️

さらにグレードアップしたダイバーになってよりダイビングを楽しみましょう☆

詳しい詳細はお近くのSTAFFまで!

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